| 番号 | タイトル | 著者 | 掲載誌 | 日記 |
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| No.10 | 『ケイリン野郎』 | くさか里樹 | 月刊「Judy」10月号 | 1996.08.26 |
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「周と和美のラブストーリー」って副題のとおり、あいかわらず仲のよい夫婦ですな(笑) 今回は、和美がペアで当たった北欧旅行に、周は行かないというもんで、一等賞がいっしょに行くのですが…(危ねぇ、あぶねぇ。) なんか、一等賞が気の毒じゃありません? う〜ん、結局、いいヒトなのね、かぁいそうだわ。ま、しかし、周はおっかないしねぇ。一等賞にしてみれば、和美も好きだけど、周だって好きなんだよね。だから、壊せない、壊したくない、今の関係。もろそうでもろい。この先、どうバランスとっていくんだろう? ノルウェーまで行って、やっぱり、自転車レースを見てしまう和美も、いい具合に競輪選手の妻ですし(憧れはするんだけど、自分がそういう「妻」になれるかというと、おそらく、たぶん、絶対になれなひ。なる気もないんだけど。)、ロードワークといいながら、ノルウェーまで乗り込んで、夜通し漕いじゃう周も周ですし…。しっかし、「国際的な馬鹿」…(爆笑) 思えば馬鹿が貴重な世の中にはなりました…?
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