| 番号 | タイトル | 著者 | 掲載誌 | 日記 |
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| No.27 | 『瞳・元気』 | 藤崎真緒 | 「花とゆめ」20号 | 1996.09.20 |
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今月取り上げるのが2度目の『瞳・元気』。自分で思っているよりも気に入っているのかもしれない(^_^) 「わたし以外の誰があの人を幸せに出来るっていうの?」 なはははっ! 響ってば、一皮むけて、いいオンナになったぢゃぁありませんか。よろしい、よろしい。その意気でやんなさい、応援するよん。 自分の幸せよりも誰かの幸せのほうが気がかりで、その誰かが幸せなら自分も幸せな気持ちに包まれて、そんでもって自分の幸せな気分がその誰かにも幸せな気分を運ぶなら、最高に素敵。だけども、けっこう難しいことなんだよね。(特に一緒に暮らしちゃったりするといろいろあるもんね。それに、そういう同調しちゃうような結びつきは、自分が幸せじゃないと誰かも不幸せ、という逆の同調にも変わりうるわけで。まぁ「花ゆめ」なので、そういう救いのない話にはならないと思ってるけど。なんたって、ふたりとも若くて生命力にあふれてるから、きっと平気。 そのへんを響と義王が(つまり藤崎さんが)どうクリアーしていくのか?ってのに興味あります。こんどの件はたぶん、ほんとにほんとの「正念場」になるでしょうね。そもそもの発端と対決せざるを得なくなるでしょうから。それはきっと、歪んでねじれてしまった愛情との相克。何が正しくて何が間違っているのかが分からなくなるだろうけど・・・がんばれっ! んで、今回のラストは、すんごくあやし〜。ビデオってことは、やっぱ、あれよね。例の事件が撮られていたって考えるのが妥当よね・・・。ひどく嫌なヤツだぞぉ > 保。
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