| 番号 | タイトル | 著者 | 掲載誌 | 日記 |
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| No.34 | 『おたんこナース』 第3巻 | 佐々木倫子・小林光恵 | 小学館 | 1996.10.02 |
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なんとも言えず好きだったりする『おたんこナース』。『動物のお医者さん』もそうだったけど、医療現場ものというのは、けっこうおかしい。(……おかしいのはなぜだ? ……ちょっと不安になる紫野なのであった。) 告白すると、紫野も「白衣の天使」に憧れたことがある、が、看護婦にならなくて正解だったように思う。自他共に認める、ずぼらの粗忽ものが看護婦になってしまった場合、似鳥さん以上のおたんこナースになっていただろう。いやぁ、世のため人のためによかった(<自分で言っていて少し悲しいぞ。) んで、この巻では、やはり、「同業者の入院」(前後編)がおもしろかった。 そうなんだよねぇ、同業者ってのは扱いずらいもんなんだ。手の内が読まれてるからなぁ(^ _^;) まぁ、紫野の場合、同業者と仕事しないではいられない業界なので、そんなことは言っていられないのだが、あんまりにもこっちの事情を知りすぎている同業者は、やはり、嫌だったりする。そういう時は、それはそれで、時折、お互いの愚痴を聞き、慰め合ったりもするわけだが(仕事中なにしてんだ?)……ま、いいか。 会社生活も長くなってくると、後輩の指導なんてものもやらなくてはならなくなる。しかし、長く勤めているからと言って指導者として適任かというとそういうもんでもなく、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)とかなんとか言って、新人の研修費をケチるのも善し悪しである(<こらこら)だから、指導が好きという人を紫野は尊敬している。う〜ん、すごい(<なにが?)。まぁ、新人さんが、慣れない手つきでうろうろしているのを見ると、助けてあげたくなるのもホントなんだが、ね。でも、紫野の場合、教え方が徹底的にヘタなのだった。
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