| 番号 | タイトル | 著者 | 掲載誌 | 日記 |
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| No.68 | キララのキ | 岩館真理子 | 「YOUNG YOU」1998年8号 | 1998.7.26 |
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ついに、来月9月号で完結! 長くてきつい物語・・・でしたね。 こちらは、年を経た少女たちのなれのはて(<をいをい)が読者だからこそ描けた作品だと思います。 そう、かつて「はみだしっ子」を読んでいたころと同様の注意深さと意志の強さが、読みつづけるのに必要でした。 レディースだからこそできる、という内容に、こういうのもあるのだなぁ、と、新発見させてもらいましたね。 ・・・さすが、岩館真理子、というべきか。 母の世代の3人の娘、そして、娘の世代の3人の娘。・・・3人の女は魔女の象徴。そしてラプンツェルの長い髪は、少女を塔に縫いつける。 キララという娘は、この物語の結び目。・・・さて、物語の糸がほどけた先に現れるのは、なんだろう・・・?
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