こみっくす感想日記
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番号 タイトル 著者 掲載誌 日記
No.83 BASARA外伝集 田村由美 別冊少女コミック特別編集 1999.11.9
書き下ろし外伝、「WAKABA」と「TAKARA」が収録されてます。

最後の単行本になる27巻には、もうちょっと書き下ろしが追加されるみたい。

WAKABA 緑の話 〜胡桃〜

主人公は少し成長して大人になったハヤト。

なんで、「WAKABA」(若葉)かというと、外伝「KANATA」からさらに時がたって、本編のジュニア世代が顔見せしてくるから?です。

たぶん、十数年後・・・ってところでしょうか。

童顔ハヤト君も大人になると、なかなか良い顔です。好み。

子どもたちのなかでも、ヒカル君に注目。

朱理にも似てるけど、浅葱にも似てるやうな。顔もそうだけど特に性格が(爆)・・・ってことは、やっぱり、朱理と浅葱って濃い血の兄弟なんでしょうか。

子どもたちを見て、それでハヤトは決心する。

大人になるその過程で奪ったもの、壊してきたものがある。

それがあるからこそ、自分は生きなくては、と。よっ! 大人の背中だねっ。

TAKARA 黒の話 〜桜桃〜

玄武の刀の継承者・多聞さんのと増長さんの少年のころの話。

多聞さんって昔からああなのね。たくさんしゃべっているところを初めて見ましたわっ(笑)

多聞さんの場合「フツーじゃないものは気持ち悪い」わけね。増長さんといっしょで、なんとなく分かるような気はするけど、やっぱり、なんとなく、なのでした。

KANATA 赤の話 〜木天蓼〜

本編のすぐ後の、朱理と更紗のお話。

舞台は大陸じゃなくなった大陸。蘇芳の都から黄帝国へ。

余談ですが、シファカってどっかで聞いたような名前なのですが、何が由来なのでしょうか?

帝がいいですね。年はいくつくらいなのかな? 彼のその後も見てみたいような気がします。WAKABA の時代には、グリーン商会と貿易してるのかもしれないですね。

ラスト、萩尾望都さんの「東の地平 西の永遠」とは違う結末。だから木天蓼(またたび)、なのか。

「片手では不便だが、やり方はいろいろある」

・・・なははっ、なるほど、朱理だ(笑)

さらに欧州へと「また、旅!」なのだそうです。(・・・(^=^;;)



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