Nifty4U は便利なプログラムなのですがいろいろと不満もあったので、私は自分好みに修正を加え続け、そのうち元とはまったく違う物になってしまいました。
その結果できたものがこれです。
このソフトウエアは原作者の松尾尚典さんとは何ら関係ありませんので、松尾尚典さんに質問等をすることは避けてください。
など…。全く別物です:-)。
kermit や cu で B-plus でデータをやりとりする時には BPL(B-plus 通信プログラム) が必要です。私は BPL v62(フィンローダさん作) を使っています。
perl は perl のバージョン5でないと動きません。jperl を使っている場合は漢字を認識しないモードで動かして下さい。
インストールするディレクトリはホームディレクトリの下にすることもできます。こうするとあまりパーミッションに気を使わなくてすむかもしれません。システム内のディレクトリ(/usr/local とか)にインストールする場合は Nifty4U+ の各プログラムがスプールディレクトリにアクセス権限を持てるように気をつけて下さい。
install.nifty4u でインストールを行った後、jcode と mime_pls という2つのライブラリをインストールする必要があります。
ページ制御 2:行わない
メニュー表示 2:行わない
改ページ制御 2:行わない
さらにフォーラムオプション(go member→6)を次のように設定します。
メニュー表示 2:行わない
ページ制御 2:行わない
各発言ごとに停止 2:しない
はじめに戻る
目次に戻る
例えば
$ cc newgroup-inn.c -o newgroup # mv newgroup /usr/local/bin # chown news.news /usr/local/bin/newgroup # chmod u+s /usr/local/bin/newgroupctlinnd が /usr/lib/news/bin/ctlinnd 以外の場所にある場合は適宜ソースを変更して下さい。
addgroup が /usr/lib/newsbin/maint/addgroup 以外の場所にある場合は適宜ソースを変更して下さい。
通信ソフトの側でダイアルさせるのなら、config ファイルの $ap_file はコメントアウトして $comm にダイアル先の引数を除いたコマンドラインを指定しましょう。$comm 起動時に最後の引数として$access が渡されます。例えば
として、action ファイルで $access = 'tokyo5';(tokyo5 が /etc/remote に登録されているとする)とすると "tip+ tokyo5" としてコマンドが起動されます。
ROAD2 を使っている時は、通信ソフト側で " P\n" を送信するようにして下さい。
$phone{'アクセスポイントの名前'} で、電話をかける AT コマンドを指定します。プッシュ回線なら 'atdp0123-45-6789' でトーン回線なら'atdt0123-45-6789' といった具合です。
「アクセスポイントの名前」には好きな文字列が使えます。後述の action ファイル中の $access の所でこれと同じ文字列を指定します。
続いて $road_str{'アクセスポイントの名前'} で、FENICS-ROAD に接続した際に出力する文字列を指定します。FENICS-ROAD 2 なら " P\n" で、それ以外なら "" です。
などと書いて $comm = "tip+ nifty4u" とするなどしてください。tip+ 側でダイヤルさせるなら /etc/remote に登録して $comm = "tip+"; および $access = 'osaka2' などとします。この時は $ap_file はコメントアウトしてください。
~/.tiprc に lan=sjis が設定されていたらコメントにします。
/etc/acu/nifty4u.tip+ を以下のような内容にします
--- start ----------------------------------------------------
lan=euc
linesync ldelay=100
xfer=bp
keymap=\177:^H
begin
send ATZ0\r
wait 7/error OK
end
--- end ------------------------------------------------------
簡単な説明:
|
set line |
通信を行なうデバイスを指定します |
|---|---|
|
set speed |
通信速度を指定します |
| set parity none | パリティなしを指定します |
| set flow-control rts/cts | RTS/CTS フロー制御を行なうことを指定します |
| output <文字列> | モデムに文字列を送信します。改行は \13 で表します |
| input <秒数> <文字列> | 指定秒数の間文字列が来るのを待ちます |
| connect | モデムと対話するモードに入ります。このコマンドは必須です |
xc.nifty4u が xc の設定ファイルです。必要があれば編集してください。なお、Nifty4U+ では set cis off となっていることを仮定しています。
ネットニューズ そのまま(ex. fj.unix)
フォーラム nifty.fxxxxx
フォーラム会議室 nifty.fxxxxx.mes3
フォーラムライブラリ nifty.fxxxxx.lib10
パティオ nifty.aaa00000
パティオ会議室 nifty.aaa00000.mes1
ホームパーティー nifty.aaa00000.hp
ニューズシステムにフィードされる際の newsgroup 名もこの通りになります(エイリアスを除く)。場所の指定はすべて小文字で行います。会議室/ライブラリの番号は一桁の場合も 0 を前置しません。
パティオとフォーラムの区別は $patio_passwd_file にパスワードがあるかどうかで行われます。
として $access = 'tokyo5' とすると "tip+ tokyo5" として起動されます。
コントロールメッセージでも同じような処理をさせることができます。
とします。
詳しくは「ニューズシステムの設定」の章を見てください。
コマンドの実行形式は「$newgroup グループ名 フラグ」です。
例えば "funix.mes18", "funix.x" とすると funix mes18 の記事が nifty.funix.x グループに送られます(nifty. の部分は書きません)。
inews-nifty4u への引数はそのままこの指定されたプログラムに渡されます。
inews-nifty4u 自体は以下の引数を解釈します。
これ以外は無視されます。
普通「自分のログイン名@自分のホスト名」になります。よくわからなければ""(空文字列)にしておきましょう。
ホームパーティーはハンドル/リファレンス機能がないために Subject を使って代用しています。ご自ェのホームパーティーのルールに合わせて適当にカスタマイズして下さい。
サブルーチンにはホームパーティーの ID、元の Subject、コメント先発言番号が渡されるので、そこから Subject を作り上げて返します。
ホームパーティーはハンドル/リファレンス機能がないために Subject を使って代用しています。ご自分のホームパーティーのルールに合わせて適当にカスタマイズして下さい。
サブルーチンにはホームパーティーの ID、発言者 ID、元の Subject が渡されるので、そこから発言者のハンドル、コメント先発言番号、新しい Subject を作り上げて返します。
パティオ/ホームパーティーを使う人は $patio_passwd_file にパスワードを書いて下さい。
書式はパティオが
ホームパーティーが
です。ID は大文字で記述します。
Nifty4U+ の扱えるニューズシステムには INN、C News、rnews-nifty4u(Nifty4U+ 用の簡易ニューズシステム)があります。
Nifty4U+ に特化した設定というものは現在特にありません。以下の説明は単にINN を動作させるためのものなので、INN がすでに動いている方は軽く読み飛ばしてください。システムに「INN の設定法」などといったドキュメントがあればそちらも読んで下さい。
例えば
$ cc newgroup-inn.c -o newgroup
# mv newgroup /usr/local/bin
# chown news.news /usr/local/bin/newgroup
# chmod u+s /usr/local/bin/newgroup
ctlinnd が /usr/lib/news/bin/ctlinnd 以外の場所にある場合は適宜ソースを変更して下さい。
また INN は news ユーザ、usenet ユーザに対しよくメールを送るので /etc/aliases で news ユーザ、usenet ユーザに対するエイリアスを設定します。
news: <自分のユーザ名>
usenet: <自分のユーザ名>
などと /etc/aliases に書き足して root で
を実行します。
control 0000000000 0000000001 y junk 0000000000 0000000001 yこの2行を書き込めばとりあえずOKです。
これは記事がエキスパイアされた後も、どの記事が来たか記憶しておく日数を指定します。7 でも 14 でも好きな値にしてください。
その後はエキスパイア日程指定です。書式は
です。ニューズグループの所にはワイルドカードが使えます。フラグは常に A と書けばいいでしょう。
3つ日数がありますが、Nifty には expire 指定がないので実際にはデフォルト日数しか意味を持ちません。3つとも同じ数字にしておけばいいでしょう。
面倒ならばとりあえず
でもいいかもしれません。
としてください。
としてください。
という1行を加えてください。そうすると新着記事が /var/spool/news/news.archive などにハードリンクされますので、定期的にこのディレクトリのアーカイブを取って rm -r するなどしましょう。
に書き換えてください(-c0 を追加)
としてエディタを起動して、以下の行を加えます。news.daily は古い記事の削除やログの整理などを行なってくれるプログラムです。時刻指定は好みに応じて書き換えてください。
40 23 * * * $NEWSDIR/bin/news.daily delayrm < /dev/null
20 23 * * * $NEWSDIR/rnews -U
INN のドキュメントに書いてある sendbatch は Nifty とだけ接続しているなら必要ありません。
として、警告が出たらそれにしたがってファイルを修正してください。なお、
などというメッセージが出ることがありますが、これは気にしなくてもよいそうです。
news.crit /dev/console
news.crit /var/log/news/news.crit
news.err /var/log/news/news.err
news.notice /var/log/news/news.notice
エラーが出てうまく動かない時は上のファイルを覗いてみましょう。
などという nntp で始まる行があればコメントアウトします。
root の権限で
これでうまく動いてくれると思います。
うまくいったなら、システムのスタートアップファイル(/etc/rc* など)に rc.news を起動する文を入れましょう。例えば
# start INN server
if [ -x $NEWSDIR/etc/rc.news ]; then
$NEWSDIR/etc/rc.news
fi
この節の手順は、上の INN を立ち上げる手順を一通り済ませた後に行って下さい。
とします。
と書きます。
を追加して newaliases を実行。(権限を調節するためです)
これが終われば、インターネットニューズと全く同じように記事がポストできるようになるはずです。
Nifty4U+ に特化した設定というものは現在特にありません。以下の説明は単にC News を動作させるためのものなので、C News がすでに動いている方は軽く読み飛ばしてください。
例えば
$ cc newgroup-cnews.c -o newgroup
# mv newgroup /usr/local/bin
# chown news.news /usr/local/bin/newgroup
# chmod u+s /usr/local/bin/newgroup
addgroup が /usr/lib/newsbin/maint/addgroup 以外の場所にある場合は適宜ソースを変更して下さい。
control 0000000000 0000000001 y junk 0000000000 0000000001 y
この2行を書き込めばとりあえずOKです。
です。フラグは常に x と書けばいいでしょう。記事をとっておきたい場合は「アーカイブ」の所に「@」と記載します。そうでない場合は「-」です。
でいいでしょう。
としてエディタを起動して、以下の行を加えます。時刻指定は好みに応じて書き換えてください。
20 * * * * /usr/lib/newsbin/input/newsrun
59 0 * * * /usr/lib/newsbin/expire/doexpire
nifty4u の読んだ記事は newsrun が実行された後ニューズリーダで読めるようになります。
これで多分終わりだと思います。
この節の手順は、上の C News を立ち上げる手順を一通り済ませた後に行って下さい。
とします。
と書きます。
を追加して newaliases を実行。(権限を調節するためです)
これが終われば、インターネットニューズと全く同じように記事がポストできるようになるはずです。
$newsspool = "/home/data/n4u/spool";
$active_file = "/home/data/n4u/lib/active";
$history_file = "/home/data/n4u/lib/history";
などと指定します。「設定ファイルの説明」の章を参照。
control 0000000000 0000000001 y
junk 0000000000 0000000001 y
これで終わりです。
記事の重複チェックは行いません。
ヒストリファイル中の時刻は常に「現在時刻 ~-~ 現在時刻」になっています。 これは手抜きです。
基本的に必要なのは、投稿用には inews-nifty4u を使うようにさせることです。
あと必要に応じてニューズスプールや active ファイルの場所を教えてやります。
(setq gnus-nntp-server nil)
(setq gnus-nntp-service nil)
(setq gnus-local-timezone "JST")
(setq nnspool-spool-directory "/var/spool/news")
(setq nnspool-active-file "/usr/lib/news/active")
(setq news-inews-program "/home/data/n4u/inews-nifty4u")
(setq nnspool-inews-program "/home/data/n4u/inews-nifty4u")
(setq nnspool-inews-switches '("-hS"))
パス指定は必要に応じて書き換えて下さい。
(setq gnus-nntp-server nil)
(setq gnus-nntp-service nil)
(setq gnus-local-timezone "JST")
(setq nnspool-spool-directory "/home/data/n4u/spool")
(setq nnspool-active-file "/home/data/n4u/lib/active")
(setq news-inews-program "/home/data/n4u/inews-nifty4u")
(setq nnspool-inews-program "/home/data/n4u/inews-nifty4u")
(setq nnspool-inews-switches '("-S"))
各々ファイルのパスは必要に応じて書き換えて下さい。
M-x gnus-netnews すると NNTP を使ってネットニューズが読め、M-x gnus-nifty するとホームディレクトリ下にあるファイルを読みにいくためのサンプルだそうです。
--- start ------------------------------------------------------
;
; News reader GNUS 5.1
;
;; 共通設定
(defun gnus-config ()
(setq gnus-thread-ignore-subject t)
(cond (window-system
(let* ((header-patterns '(("^Subject:.*$" nil msg-subject)
("^From:.*$" nil msg-from)
("^--text follows this line--$"
nil msg-separator)
("^[A-Za-z][A-Za-z0-9-]+:" nil msg-header)
))
(body-patterns '(("^\\(In article\\|[ \t]*\\w*[]<>@}|]\\).*$"
nil msg-quote)))
(message-patterns (append header-patterns body-patterns))
)
(hilit-set-mode-patterns 'msg-header header-patterns)
(hilit-set-mode-patterns 'msg-body body-patterns)
(hilit-set-mode-patterns 'mime/viewer-mode
message-patterns
'hilit-rehighlight-message)
)
(add-hook 'mime-viewer/content-header-filter-hook
(function hilit-rehighlight-buffer-quietly))
(add-hook 'mime-viewer/plain-text-preview-hook
(function hilit-rehighlight-buffer-quietly))
))
)
;; Net News
(defun gnus-netnews ()
(interactive)
(setq gnus-select-method '(nntp "mikage.rim.or.jp"))
(setq gnus-startup-file (expand-file-name "~/.newsrc"))
(gnus-config)
; tiny MIME
(load-library "tm-setup")
(gnus))
;; Niftyserve
(defun gnus-nifty ()
"Set gnus-nntp-server to me. for nifty"
(interactive)
(setq gnus-select-method '(nnspool ""))
(setq gnus-local-timezone "JST")
(setq nnspool-spool-directory (expand-file-name "~/libexec/n4u+/spool"))
(setq nnspool-active-file(expand-file-name "~/libexec/n4u+/spool/active"))
(setq news-inews-program (expand-file-name "~/libexec/n4u+/inews-nifty4u"))
(setq nnspool-inews-program (expand-file-name "~/libexec/n4u+/inews-nifty4u"))
(setq nnspool-inews-switches '("-S"))
(setq gnus-startup-file (expand-file-name "~/.newsrc-nifty"))
(gnus-config)
(gnus))
--- end --------------------------------------------------------
という1行を書き足しましょう。このスクリプトが送信するメールを$mqueue_dir に書き込んでくれます。これだと UUCP の設定が要らない(と思う)ので楽です。Internet につながっている環境ではこんなことをやってはいけませんが、Nifty だけなら問題ないでしょう。
$ make my_uucp.cf
$ su
# mv /etc/sendmail.cf /etc/sendmail.cf.org
# cp my_uucp.cf /etc/sendmail.cf
などとして sendmail.cf を置き換え再起動してみましょう。
として起動してみて下さい。$log_dir に log19990401.123 などというファイルができていると思います。中を覗いてみて、きちんと巡回できていればOKです。
うまくいっているようなら次に
とするとログが処理され、log19990401.123 が log19990401.123~ に rename されます。($process_log_automatically が1なら logcut は自動的に起動されます)
nifty4u [-bdsw] [action_file...]
-b 課金情報を取る。
-d デバッグ情報を取る。
-s メールを削除せず保存する。
-w 今週のお知らせを読む。
引数により action ファイルを指定することができます。指定されたファイルは順に require されます。これが指定された場合は $default_action_file は読まれません。
簡単なリダイアル機能が組み込まれています。気に入らない方は適当に変更して下さい。
一応自動で取ったログだけでなく手動のログもある程度は解析できるように作ってありますが、あまり期待しないでください。
です。前回ログアウト時刻が記録と異なっていた場合には警告を出します。
Subject は「announce from nifty」で「announce@niftyserve.or.jp」の Approved ヘッダが付きます。
Subject はお知らせの表題で「announce@niftyserve.or.jp」の Approved ヘッダが付きます。
またタイトルの Re:(re|RE|Re*n) 等を削除し、NetNews 風のタイトル(ただのRe:)に変換します。
Message-ID <発言番号@nifty.フォーラム名.mes会議室番号>
エイリアスは関係しません
Newsgroups nifty.フォーラム名.mes会議室番号
またはエイリアス
From AAA00000@niftyserve.or.jp (ハンドル)
Subject 題
References <コメント先発言番号@nifty.フォーラム名.mes会議室番号>
Date 投稿日付
X-Nifty-Room Niftyの会議室名
Message-ID <発言番号@nifty.ID.hp>
エイリアスは関係しません
Newsgroups nifty.ID.hp
またはエイリアス
From AAA00000@niftyserve.or.jp (ハンドル)
Subject 題
References <コメント先発言番号@nifty.ID.hp>
Date 投稿日付
X-Nifty-Room ホームパーティーの一行メッセージ
パティオの場合は nifty/patio/aaa00000.sca?? に追加されます。ネットニューズの場合は nifty/netnews/*.sca(* はニューズグループ名)に追加されます。
ホームパーティーの場合は nifty/hp/aaa00000.sca に追加されます。
コメントにしたい場合はニューズリーダのフォロー機能を使って References:ヘッダを付ければOKです。
記事中のタブはスペースに変換されます。
同じ会議室内の発言はスプールファイルのタイムスタンプ順に処理されます。
Nifty4U+ が認識するヘッダは4つです。ヘッダの日本語が MIME エンコードされていた場合はデコードします。
| From: | これが $allow_name で指定された正規表現にマッチしないと投稿は拒否されます |
|---|---|
| Newsgroups: | 投稿するニューズグループ |
| Subject: | 題 |
| References: | コメント先の発言です。複数ある場合は最後のものが使われます |
この機能を使う時には、コメント先の発言がコメント元の発言の前に投稿されなければいけないのでタイムスタンプに気を付けて下さい。また、あまりないとは思いますがタイミングによってはコメント先の発言がずれてしまうことがあるかもしれません。
この機能は、ホームパーティーでは使えません。ホームパーティーだと、発言番号がうまく分からないんです。
で当該メッセージ ID を持つ記事をキャンセルします。Nifty 上に投稿されてしまった記事は、Message-ID を<記事番号@ニューズグループ> にすれば Nifty 上の操作で削除します。フォーラム、パティオ、ホームパーティーの記事が削除できます。フォーラム、パティオについては Subject: が削除メッセージに使われます。
記事がスプール上にある時は、その記事に付いている Message-ID を指定すれば inews-nifty4u スクリプトがスプール上で削除します。別にスプール内のファイルを手で操作しても構いませんけど ^^;。
Control: newgroup <会議室名> Control: rmgroup <会議室名>
この様になります。実際には
等とすることにより、当該会議室を Nifty 上で読み出し対象会議室に登録したり、削除したりします。
となります。ID は空白で区切って複数書けます。
となります。例えば
等とすることにより、該当データをダウンロードします。
です。例えば
等とすることにより、該当データを bplus でアップロードします。データ属性はバイナリで固定します。この場合コントロールメッセージの本文中に、データ名、検索キー、捕捉説明を記述しておきます。本文の形式は次の様に
データ名 キー1 キー2 ... 捕捉説明開始
まず一行目にデータ名を、二行目に検索キーをスペース " " で繋げたものを、そして三行目からは捕捉説明を書くものです。
です。例えば
等とすることにより、当該ライブラリの内容を知ることが出来ます。
です。例えば
等とすることにより、フォーラムの概要を知ることができます。
です。例えば
等とすることにより、funix フォーラムに入会できます。
です。例えば
等とすることにより、funix フォーラム内で 1, 2, 3, 18 番の会議室を選択します。
です。例えば
等とすることにより、パティオ AAA00000 内でのハンドルを hogehoge に変えられます。
一つめの書き方は
です。
ホストの指定されたディレクトリから指定されたファイルを anonymous ftp します。ダウンロードするファイル名は指定されたファイル名がそのまま使われます。
途中にディレクトリ名を入れるとそのディレクトリに cd して残りはそのディレクトリで処理を行います。
等とすることにより、GPL ファイルと LGPL ファイルを取ってくることができま す。
もう1つの書き方は、Nifty の ftp 機能(「go ftp」→4)を使って ftp を細かく制御するものです。ヘッダには単に
とだけ書き、本文に命令を書きます。本文に書くのは基本的に ftp> プロンプトに対して入力する文字列と同じですが、以下のものは特別扱いされます。
指定されたホストへつなげた後、自動的に anonymous でログインしバイナリモ ードに設定します。
ftp の接続を切り、それ以後の本文の解釈を行ないません。
リモートからファイルを get し、自動的に B-plus でダウンロードを行ないます。ローカルファイル名が省略されればリモートファイル名と同じものが使われます。
例えば前の例と同じことをするには
です。
パスワード変更の際には passwd/{ID}.new というファイルを作ってそこに新しいパスワードを書き込んでおきます。
例えば ID が AAA00000 なら passwd/AAA00000.new というファイルです。パスワード変更後 AAA00000.new はAAA00000 に rename されます。
です。例えば
等とすることにより、funix フォーラムのお知らせを読むことができます。
です。カウンタには数字や all 以外に負の数字も使うことができ、この場合何発言未読に残すかを指定します。例えば
とすることにより、funix フォーラムの1番会議室をすべて読んだことにし、 fj.os.misc を10発言残します。
です。例えば
とすることにより、funix フォーラムの1番ライブラリの 349,350 および2番ライブラリの 5 の説明文を読みます。
書き方は
です。例えば
とすることにより、funix フォーラムを mread します。
です。例えば
とすることにより、funix フォーラムの4番会議室とパティオ AAA00000 の1番会議室を scan します。
です。例えば
とすることにより、funix フォーラムの1番会議室の発言 115-120 を読み出します。
ただし、ホームパーティーでは指定発言以降をすべて読み出してしまいます。
です。例えば
とすることにより、funix フォーラムの会議室構成を見ます。
です。例えば
とすることにより、funix フォーラムのライブラリ構成を見ます。
です。
です。例えば
とすることにより、今週のお知らせの 1,3-5 番を読み出します。
です。例えば
とすることにより、fj のメニューを一通り見てまわります。
logcut スクリプトは常に inetnews の巡回したログから inetnews ファイルを更新しているので、これを使えば inetnews ファイルを一気にアップデートできます。
From AAA00000@niftyserve.or.jp (送信者名)
Subject 題
Date 送信日時
Subject 題
その他のフィールド そのまま
Nifty のインターネットメールで送られます。
Nifty 内メールで送られます。
sysop 宛メールで送られます。
ヘッダの日本語が MIME エンコードされていた場合はデコードします。
その他のフィールドは
Subject 題 X-Nifty-From 送信者名指定(空白なら本名) X-Nifty-Sdate 期日指定 From $allow_nameにマッチしないと投稿が拒否される その他のフィールド 無視されるX-Nifty-From がなければ送信者名(Nifty の FROM: フィールド)として $default_from(Nifty メールの場合)または default_from_inet(Internet メールの場合)が使われます。
というヘッダを含んだメールを UNIX 上で送信します。メールの本文は無視されます。
認識されるヘッダは
To 送信先(Niftyのみ) Subject 題 X-Nifty-Sdate 期日指定 X-Nifty-Binary ファイル名指定 From $allow_nameにマッチしないと投稿が拒否される その他のフィールド 無視される
メールヘッダは以下のようになります。なお、Subject: の Re:(re|RE|Re*n) 等はただの Re: に変換されます。
From AAA00000@niftyserve.or.jp (送信者名) Subject 題 Date 送信日時
--- start ---------------------------------------------------------- (略) 6-3.NIFTY-Serve記事の転載の禁止 Nifty4Uは、UNIXのニュースシステムでNIFTY-Serveの記事を扱 えるように出来るシステムです。しかしNIFTY-Serveは記事の 転載を原則禁止しているので、転載にならないよう、留意しな ければなりません。 その為に、Nifty4Uは複数の人間が恒常的に読み書きするニュー スシステムへ、記事をスプールするようにインストールするこ とを禁止します。またネットワークで繋がっているマシンにお いては、他の人間が読み書きする他のマシン上のニュースシス テムへ、Nifty4UによってスプールされたNIFTY-Serveの記事を フィードすることを禁止します。この制限に従えない場合は Nifty4Uを使用しないで下さい。 しかし、同様の効果が他の技術的、政治的要因で達成されるな らばそれを行うことで替えることはいいものとします。例えば 作者のマシンは複数のユーザを登録してあり、且つUUCPで複数 のマシンと繋がっていますが、このアカウントは非常時に利用 する為のもので、BBS機能を提供するものではなく、また NIFTY-Serveの記事を他のシステムにフィードしてもいません。 (中略) 9.著作権、免責、配布/転載、寄付 Nifty4Uの著作権は作者である松尾尚典が保持しています。勿 論個人で利用する限りにおいては改造、修正は全く自由です。 Nifty4Uを使用した結果、何らかの損失が発生しても作者、及 び作者の所属する組織は、その一切の責任を負いません。 NIFTY-Serve以外への転載は余り意味があるとも思えませんが、 必要があれば自由に行って下さい。その際出来れば御連絡下さ い。但し、archieで分かる範囲内への配布は連絡不要です。 このシステムが気に入ったなら、私に寄付する/励ましのお便 りを送るか、或は優秀なフリーウェアを作成し寄付を求めてい る団体/個人に寄付する等して下さい。私は駄目ですが、FSFは クレジットカードによる寄付を受け付けていて大変簡単です。 10.サポート 御質問等ありましたら、Nifty4Uメーリングリストに参加し、 そこでお尋ね下さい。作者、或はメーリングリストメンバが 可能であれば対応できると思います。 Nifty4Uのメーリングリストに参加する為には Majordomo@iijnet.or.jp宛、本文にsubscribe nifty4uと書 いたメールをお送り下さい。 私自身はもはやNIFTY-Serveに殆んどアクセスしていない ので、フォーラム上で私はサポートできません。メールも NIFTY-Serve宛に送られたものはなかなか読まない事にな るでしょう。 実は個人的な関心は、かなり出来上がったシステムになって しまったNifty4Uにはなく、別プロジェクトにあるので次回 リリースがあるかどうかも不明です。ユーザの皆様には申し 訳ないのですが、あまり期待しないで下さい。 11.作者 松尾尚典(ForUs) matsuo@present.forus.or.jp 12.謝辞 Nifty4Uのテストに御協力頂いた方々、及びバグ情報、動作情 報、パッチ、要望等伝えて下さった方々に感謝致します。皆様 の御助力によってシステムは作られました。本当にありがとう ございました。 特に以下の方々にお世話になりました。重ねてお礼申し上げま す。ありがとうございました。 asano@msr.mei.co.jp f11159@ced.cas.uec.ac.jp fujii@nff.ncl.omron.co.jp macky@agusa.nuie.nagoya-u.ac.jp murakami@itakura.nuee.nagoya-u.ac.jp nobu@psrc.isac.co.jp ohno@windy.forus.or.jp shin@iij.ad.jp sogashi@kmf.ts.iijnet.or.jp tani@cs.uec.ac.jp toshi@isl.rdc.toshiba.co.jp w-fukuda@ics.es.osaka-u.ac.jp KHB10110@niftyserve.or.jp NAF00300@niftyserve.or.jp PED00213@niftyserve.or.jp Nifty4Uメーリングリストの皆様 (リストに入ってない、又は入れて欲しくない、等ありました ら御連絡下さい。訂正致します。_o_) --- end ------------------------------------------------------------
Nifty4U+ を使用した結果、何らかの損失が発生しても私は、その一切の責任を負いません。
NIFTY-Serve 以外への転載は余り意味があるとも思えませんが、必要があれば自由に行って下さい。
御質問等ありましたら、funix フォーラムまたは fgalts mes17 または Nifty4U メーリングリストまたは私へのメールにてお知らせ下さい。
Nifty4U メーリングリストの発言は大変いろいろと参考になりました。Nifty4Uメーリングリストの皆様に感謝致します。
fgalts にて私の質問にたびたび親切に答えてくださった渡辺博文さん、Zazel さん。
このマニュアルは WILLs さんの XTR 0.1 for un*x (based 1.50e) を使って書かれました。XTR を作られた村上 真雄さん。XTR を un*x に移植された WILLs さん。
xc および tip+ での通信部分のコードを寄せて下さった Ito- Toshimitsu さん。
たびたび有益な助言をくださった くぼ とものり さん。
fgalts にて私の改造した Nifty4U を「公開したら」と言って下さった林 宏さん。
その他、フリーソフトウエアの発展に関わっておられる全ての方々に感謝します。
1997年2月 山道 穂波 (VFF11355@niftyserve.or.jp)