1998.7.31
ソニー が VAIO のキーボードを英語キーボードに交換するサービスを始めるそうな。
をやまぁ、こいつぁ、It's a SONY なサービスだよね。
紫野はローマ字入力なんで、日本語キーボードをほとんど使いません。カイシャのは仕方ないので日本語キーボードですが、家で使うのは、わざわざ英語キーボードを用意しています。だって、英語キーボードのほうがスペースキーが大きくて、しっくりくるんですよ。そもそも紫野はタイピングというものを英文タイプライターから始めたんですもの。・・・でも、ノートはどうしようもないんですよね。海外仕様のやつを買うって手ぐらいしかなかったもの。
ふうぅん、ソニーが家電メーカーだってことが、よく感じられるサービスかも。ユーザーのニーズをすくい上げるのがうまいんだよね。
ま、もちろん(?)有料です。2万円。
日本人のいやしい(苦笑)舶来高級趣味に染まってるせいか、英語キーボードのほうが かっこいい って感覚もあるしね。特に、かっこいい VAIO には英語キーボードってか(爆)
- VAIOテクニカルレスポンスセンター: http://www.ittrc.sony.co.jp/
ここんとこ引き続いて おマヌケをかましてくれる、Microsoft。
例の電子メールの セキュリティホール に対処するパッチを出したはいいけど、そのパッチをあんまり当てにしてはいけないかも・・・なんだって。
まだ、パッチをリリースしてない Netscape と、どっちがマシなんだか。他人を混乱させるようなことが好きだよねぇ・・・ふぅ。まぁ、パッチを当てなくていいという話じゃないけどね。(当てたほうがマシ、ではある。)
- MSが公開したメールソフト用パッチに欠陥: http://cnet.sphere.ne.jp/News/1998/Item/980730-2.html
- メールのファイル添付問題、その後の各ソフトの対応: http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/980730/mimeover.htm
さて・・・、次の問題、あなたはどう考えますか?
重大な脅威? それとも、ただの大風呂敷?
紫野は、インターネットの荒波に Windowsファミリーをさらして置くことだけはやめとこう、と、思いますけどね。
- 『バック・オリフィス』は頭痛の種?: http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/1089.html
さらに、今日は Microsoft がらみの注目ネタが、もうひとつ。
例の、カルデラとの DR-DOS 関連の訴訟にちょっとした事件が起きました。けっして諦めなくて、しぶとくて強情で、そのうえ Microsoft を目の敵にしている(?のように見える)レイ・ノーダ氏は、ビル・ゲイツを追いつめることができるかどうか? ほほほっ、法廷サスペンスだわね(苦笑)
- カルデラがWindowsソースコードの一部を勝ち取る: http://cnet.sphere.ne.jp/News/1998/Item/980730-3.html
- 裁判所がMSにCalderaへのソースコード提示を命令: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/28/nt.html
- 米カルデラ社、『Windows95』のソースコードを入手: http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/1088.html
1998.7.29
NTの新たなバグ。(またかぁ・・・ではなく、今回はけっこう笑えないバグのようです。)
コンピューター犯罪というのは、もっぱら内部の人間の犯行なのだといいます。(まぁ、外部からのクラッキングがないとはいわないけどね。でも内部からのがずっと簡単なんだよ。そして、内部の人間こそ、その組織を憎んでいたりするものさ・・・とほほ。)
さらに、現在の日本で起こっている、かつてない企業内のモラールの低下(とアエラ に記事が出ていたのよ。)・・・を考えると、どっぷりと気分が暮れていきますねぇ(笑)
とことん性悪説にたって行動するべきなんでしょう、このバアイ。
- Windows NTに新たなバグ: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/28/nt.html
- NTに深刻なバグ: http://cnet.sphere.ne.jp/News/1998/Item/980728-1.html
中村正三郎さんのページ で紹介されていて、それによると、ASAHI-NET の jouwa/salon で話題沸騰(らしい?)、とほほ軍艦 のお話。
これ、Hot Wired Japan でも記事になってますね。NTってば、つくづく、とほほなOS・・・・。
- ウィンドウズNTに振り回される米海軍: http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/1077.html
1998.7.27
7月23日の米上院司法委員会での公聴会のことが、国外ではずいぶん話題になっています。でも、日本では、折り悪く(苦笑) Windows98 の発売時期と重なったため、黙殺されているみたい。
・・・そりゃ、この不況ですからねぇ、少しでもモノが売れてくれるほうになびくのは分からんでもないですが (^=^;;; それに、もともと、日本のマスコミって、権力には弱そうだし(って、日本人が体質として そう だったりするのかも、な・・・。)
こういう世の中になってくると、国内だけの情報統制ってのは難しくなるんですね。誰でもクリックひとつで、世界中の情報にアクセスできるんだもん(玉石混交だがね)。
ま、Win98発売 を夏祭のひとつとして楽しんでいる人は少なからずいるわけで、それはそれでいいんぢゃないか?と思う紫野です(過度の期待はむなしいと思うが・・・)。
日本語で読める記事だと、ZDNN ががんばってます。CNET の記事は今のところひとつだけ。インプレス は載っけてないですね。 圧力 ですか?
ZDNNの公聴会関係の記事:
- http://www.zdnet.co.jp/news/9807/24/senate1.html
- http://www.zdnet.co.jp/news/9807/24/senate2.html
- http://www.zdnet.co.jp/news/9807/24/senate5.html
- MSとリアルネットワークスのバグ論争: http://cnet.sphere.ne.jp/News/1998/Item/980725-2.html
- AppleとMicrosoftの「意見の相違」(MacWEEK): http://www.zdnet.co.jp/macweek/9807/24/n_ms.html
- ■[特集]一連の MS問題 上院公聴会に関する日本での報道状況(7/26): http://www.pluto.dti.ne.jp/~nerve/mac/news.html
- Media Player・RealPlayer問題をテストして実証(quicktime for the web): http://www.hydrophyte.com/qtweb/
1998.7.24
ZDNN アンカーデスク、Christopher Lindquist氏の記事。
ちょいと辛口だけど、紫野の趣味にあう記事ですね(笑) うん、こういう調子好きです。
紫野は、現在の Linux のファンでもあるけれど、MS Windowsシリーズがアプリケーションを使う(だけ)の人々に提供してきた、簡便さ(見せかけだけかもしれないけれども、やはり、見かけは大切だ)って、Linux にも必要だ、と考えています。
今の Linux は、DOS から育ったユーザーならともかく、Windows時代になってから PC に触れるようになった人々には、けしてフレンドリーとは言えないですからね。
システムの原理や、内部的な構成やそれぞれの機能の連携の仕方などを分かってなくたって、アプリケーションを使うことはできるし、そういったことを知りたがらない人々もいるからね。
知りたいと思う人もいれば(そういう人には Linux は分かりやすいハッピーになれる OS。)、知ることを望まない人もいる。(あるいは、知ることを拒否する・・・か?)しかも、なんとそれは、努力する/しない、という問題だけじゃぁないの。
システムの原理を知る、という作業を、難しいとか鬱陶しいと感じるユーザーの質問に「何を分かっていて、何を分かっていないのか?」と自助努力を求めても(あるいは、「何も自分の状況を説明できていないのではないか?」と尋ねても・・・。まぁ、確かに、そうとしか返答のしようがないケースがほとんどなんだけどね。)、「Linux は優しく(易しく)ない」で終わってしまう。
コンピューターに合わせた考え方ができる人々から見たら信じられないことかもしれないけれど、自助努力をしたいと思っても、それが能力的にできない(やらない、でなく)、という性向をもった人もいるのだ、ということも、きっと、事実なんだと思う。
物事/事象を人間が把握するやり方にはいろいろあって、コンピューターに親しんできた人々とは、まったく別の思考形態と態度を持つ人だって、大勢いるんだもの。
どっちが優れているとか、どっちが劣っているとか、そういう話じゃないし・・・。
そういう人々にも使えるPC、そんなテクノロジーが出てくるようにならなくちゃ、この文化は広がっていかないの。(拡大することがすべてよいことだ、とは限らないけどさっ)
ま、自分が運転する自動車がどのような仕組みで動いているのかを納得した後でなければ、自動車に乗らない人もいるし、同じその人が、自分の心臓がどういう仕組みで動いているか?に関してはまったく無頓着だったりもする。
・・・人間って、そういうもんだけどね(笑)
・・・んなわけで、かなり、唐突ですが (^=^;;;
日本神話の最初の最初に、どろどろの中身をぐるぐる棒でかき回して、棒を持ち上げたところ、ぽとんぽとんと中身が落ちて・・・それが日本になりました・・・。
といったイメージのお話があるんだけど、こんな形で動作するコンピューターがあってもいい、と、前から思っているのですよ。(<これは、かなり難しそうだけどね。今のテクノロジーとは基盤が違うだろうし。)
う〜ん、だって、どちらの方法をとるにせよ、回答にたどり着くことはいっしょなんだかんね(爆)
・・・「なぜ、仕組みが分からないと答えが分からないの?」(あるいは「見れば分かるじゃない?」)って尋ねられたとき、あなたは、どう答えます? ・・・実際、論理がなくても回答にたどり着く人々がいる時に・・・。
- 地歩を拡大するLinux。だが過大な期待は禁物: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/23/lindquist.html
- Informixユーザー会議の話題をさらったLinux: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/23/linux1.html
さて、来年は NT5.0の年? それとも、DOSの・・・(苦笑)?
執念の(<をいをい) DR-DOS 復活! を期待できるかもしれない。
御存知 Microsoft もいいかげん諦めが悪いけど、DR-DOS も、息耐えそうで、なかなか、しぶとくて、大好きですね。
敵もさるもの、ひっかくもの・・・。
- 黄泉の国から蘇ったDOS?: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/22/berst.html
1998.7.22
お高い(かどうかは、まだ分からないが・笑)商用データベースまでが Linux に対応する・・・ということを聞いてかどうか?、今度は、日本ベリサインが、Apache-SSL に対応すると発表しました。(え〜と、当然ながら VeriSign 自体も Apache-SSL へ対応してます。制約つきですが。)
巨大データベースと認証サーバー・・・・、オンラインショッピング にも、Linux プラットフォームをどうぞっ! ってなノリ?
初期費用はNTを使う何倍も安価で、運用は安定していて、セキュリティーも安心・・・・だと思うの。ただ、未だ、時間と根性を必要とすることは確かだけれども。(そこのとこも、だいぶ、ハードルが低くなりつつあるものねっ)
さて、次はどこが名乗りをあげるかな(爆)?
- 日本ベリサイン、フリーウェア「Apache」対応の認証サービスを開始: http://www.verisign.co.jp/pr/pr42.htm
1998.7.21
週末はお春とポケモンの映画を見てきました。1時間半待ち。
『ミューツーの逆襲』はストーリー的には3歳児には辛いかな?と思いましたが、静かに集中して鑑賞(?)しておりました。
彼女曰く、「くらいところで、おっきくて、ふたつになってたたかうの。」・・・だそうです(笑)
さて、今週の がんばれ!! ゲイツ君 は、『21世紀のオペレーティングシステム』 というテーマですが、ここに、NTには公開されていないAPIがある(それもたくさん ~=~;;) という話題が出てきました。
・・・やってるとは思ったけど、やっぱりやってるわけね・・・。
相変わらず、面の皮が厚いことでは人後に落ちませんねぇ・・・。
OS部門とアプリ部門を切り離してしまわないと、このままずっと、汚さぶっちぎりっっ! で大爆走していきそう。・・・やだなぁ。
個人的には、正義感とか、競争の公正を保つとか、そういうのはどうでもいいんだけど、上記のような体質が、生理的に好かないんですよねぇ。
なんか、脂ぎっしゅなおっさんみたいぢゃない?(・・・ごめんなさい >おじさま方。攻撃しているのではありませんって。)
しかも、小娘のように神経質で被害妄想的で、ガキのように勝ち負けにこだわるんだから、もう、始末に悪いわぁ。
・・・早く大人になってください。お願いします。
- 21世紀へのオペレーティングシステム: http://www.asahi-net.or.jp/~FV6N-TNSK/gates/microsoft.html
- Windows NT, Secret APIs and the Consequences: http://www.csn.net/~bediger/nt.sekrits.html
さて、今度は、元気のよくなる Linux の話題。
中村正三郎さんのページ で紹介されてて、びっくりしました。
なんと、Informix と Oracle8 が、Linux に対応すると発表(まだ、正式ではないけど)。
へへぇ、Oracle はやらないって言っていたと思うのに。それだけ、無視できない(ま、まだ、Linux が、というよりは、Informix が、でしょうけど。なんたって、after all と書かれるぐらいだもんね。)
・・・お仕事でだって、NT 使う意味がぜんぜんないじゃん? という気がしてきた。いや、どうしても SQL Server を使いたい、というのでなければですけども。
- Informix gets set to embrace Linux: http://www.infoworld.com/cgi-bin/displayStory.pl?980717.whinformix.htm
- Oracle to port database to Linux after all: http://www.infoworld.com/cgi-bin/displayStory.pl?980717.whorlinux.htm
ZDNN や CNET でもこの話題扱っていました。
- 大手DBベンダーから支持を受けるLinux: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/21/linux.html
- 注目を集めるLinux: http://cnet.sphere.ne.jp/News/1998/Item/980722-5.html
1998.7.16
TurboLinux/PPC が出るみたいです。へぇぇ、日本語対応版もでるのかな・・・。
Mac周辺が近頃にぎやかですね。
Linux ファンの紫野としては、TurboLinux/PPC にもがむばって欲しいところです。
はい、紫野は、MAC OS とは昔っからあまり付き合いがないものですから、純正OSには冷たいんですね(笑)
どんどんパッケージが増えていくってのは、気分的にいいですね。
とってもいい気分だから、うちの「しの」(Win95搭載ノートブック)にも、TurboLinux 入れようかなぁ。どうせ Win98 にするつもりはないのだし。
でも、問題が紫野のほうにあるのです。
日常的に使うメーラーが、今は Becky! なんですよねぇ。もう手に馴染んでしまっているし。エディタも Mule が、なぜか好きになれないところがネックだし(・・・手が Vz になってるんですよね。)Windows 上で、Mule に慣れる練習をしてからのほうがいいですかね(笑)
結局、一番捨て難いのは、こういう、人間に蓄積された資産、なのかもしれない(爆)
- TurboLinux/PPC: http://www.turbolinux.com/ppc/
さて、ところで、バックスは、VJE-Delta の製品版を8月下旬に出す予定。
商品として発売してもやっていける、というほどの反響だったのですかね。ふぅうん、有望。
ちなみに初回5000本は \6,800- 也。
・・・あとは、コーレル に期待しようぢゃありませんか。
・・・だから、ってわけでもないけど、以下はアプリケーションを増やそうっ!とぶちあげた、"Future of Linux" conference の記事。
- Linux Aims For The Mainstream: http://www.techweb.com/wire/story/TWB19980715S0008
1998.7.15
ちょっと長い読み物ですが、PC Magazine Online の 2001年:次世紀のコンピューティング環境 を読んでみました。
まず、2010年:ある1日での生活 を読んだのだけど、夢のような、SFのような、便利で快適な生活について読んでいるうちに、こういったハイテクを支えるためのエネルギーはどこから出てくるのだろう? と考えてしまったのね。
う〜、なんか、考えれば考えるほどドツボにはまっていくやうな話なんだけれど、快適で、清潔で、便利で、インタラクティブで、エキサイティング・・・・・・・で・・・それで?(笑)
人間って、ほんとにそういう生活に向いているのかなぁ、って疑問なの。なんでもテクノロジーが提供してくれて、人間は、ただ決定するだけでいい世界。でもね、そういう生活のなかにどっぷり浸かりこんで、いったいぜんたい、自ら考え、決定し、行動する という、あまりにもエネルギーを必要とする行動を取ることのほうを選択する人間が育つもんなんだろうか? (<考えが暗いことは自覚している。)
紫野はぢつは、職場では、カイシャの基幹システムのある一部分(笑)のユーザーサポートをすることも業務の一部なのだけど、人間には、ふたつの種類がある、って思うのです。
ひとつは、なぜそうなったか?、なぜそうなるべきなのか?という、物事の原理を理解することで業務に対応していくグループ、もうひとつは、このような場合にはどう対処すればいいのか?、こういった時には誰に聞けばいいのか? という、対処方法を積み重ねていくことで業務を遂行するタイプ、です。
原理タイプと凡例タイプ(笑)ですかね?
もちろん、ひとりの人が、そのふたつの両方を、うまい具合にとりまぜて、日々の業務をこなしていくわけなのですが、個性として、どっちのほうに偏るか?っていう傾向は、長くサポートしていくと(サポートする側もされる側も何度もおつきあいすることになるので)、ある程度は、見えてくるのです。
そして、業務の引継ぎが重ねられていくほどに(すなわち、世代が交代していくほどに)、後者のグループに属するタイプの人の割合が高くなっていく、というのが実感としてあります。
これは、もちろん、引継ぎの期間が短いことも原因なのですが、引継ぎの方法が、もっぱら OJT(On the Job Training、つまりいっしょに業務をしながら学ぶ、)に頼っているというところにもあると思うのです。
そして、原理/あるいは理由に関する知識というものは、世代を経るごとに衰退していくし、業務遂行上必ずしも必要でもなくなっていく・・・というのが現実だと。(凡例タイプばっかりになる、というわけではありません。いつでもどこにでも原理タイプはいるものですから・笑)
もちろん、トラブルがおこらなければ、こういう時はこうする式の知識の蓄積だけで、まったく困らないし、困ったら、サポートに尋ねればよいのですからよいのです。
でも、組みあがったシステムが、税務的な問題や経理的な問題を、当初設計されたように自動的に処理していくというそのことに慣れてしまうと、もはや、財務の知識も、簿記の知識も、税務の知識も、ほとんどいらなくなってきます。
ところが、それでは、発想が新しいタイプのビジネスを作り出す方向へは向かないし、新しい問題(税制が変ったとか・・・最近で言えばビッグバンで外貨決済が国内でも可能になった・・・とかね)通常では起こり得ない事態が起こったときに、誰も、何をしたらいいのか分からなくなっているのですよ・・・。
つまり、全体としては、どんどん考えないようになる、そして、問題を解決するという機会にあまり恵まれませんから、当然、問題を解決するために、どう考えていけばいいのか? というノウハウも持たなくなるのです(<これを経験なしに教えていくことは、かなり難しいと思うの・・・。どう教えればいい?)
これと同じことを大きなスパンで見れば、きっと、人間という種の性質として、日本全体、世界全体が同じ傾向を持っている、ということじゃないかと懸念せずにはいられない、のですね。
あんまり便利になって、なんでも自動になって、そして、結局、誰もなにもしなくなっちゃうのじゃないの?
あまりに便利で快適で清潔で・・・その裏にかくされた膨大なエネルギーのことに、誰も考えを及ぼさなくなっちゃうのじゃないの?
・・・・2010年まで、その夢のようなテクノロジーを支えきれるだけのエネルギーを、この地球は抱えているのかしら?
すでに、産業革命からこっちのテクノロジーの進歩で、人間は、地球の抱いていたエネルギーを、とんでもなく急カーブな加速度をつけて食いつぶしてきているのに、これからも同じことを、さらに加速度をつけて続けていくだけの力を、ほんとに、地球は持っているのかしら?
・・・今ここで、ハイテクにどっぷり浸かって話しているということ自体、とっても、恥ずかしい話ではあるんですけどね・・・。
- 2010年:次世紀のコンピューティング環境: http://www.zdnet.co.jp/magazine/pcmag/9806/2001/
1998.7.14
Microsoft Office 98 の MAC版がでます。
Excel や Word はまだいい・・・でも、Outlook Express だけはやめて・・・と、つい、暗い気持ちになってしまいました(これ以上、読みづらいメールを増やさんで欲しいものだ。とほほ)
まぁ、MACな世界では、Eudra がほぼ標準なのでしょうから、乗り換える人は少ないかもしれません。
でもねぇ、そこはきっと、Microsoft のことだから、Office をインストールすると、標準のメーラーが Outlook になる ようになってるに違いないのよ・・・・(<をいをい)
ちなみに Word/Excel は PPCのみに対応だそうで・・・ますます、古いMACの立つ瀬がなくなってきているこの頃。ほんと、マジで、ランプシェードにする しかないかな(笑)?
- Microsoft(R)Office(TM)98 Macintosh(R) Editon 日本語版: http://www.microsoft.com/japan/info/releases/0713maco.htm
いつになく燃えているらしい MACWORLD Expo の話題を、ZDNet が特集してます。
- MACWORLD Expoインデックス: http://www.zdnet.co.jp/macweek/9807/expo.html
3com は PalmPilot の次世代機を準備中という短信。
コードネームは、「Razor」 で、PalmPilot の半分の薄さらしい。
ほほぉ、これは、すごいね。重さはどれぐらいになるんだろ? ほとんどカード感覚で携帯できるかもしれない。
しかもカラー化も来年初頭には予定されてる、なんて書かれてしまうと、また、モバイル端末を買えなくなってしまふ(どうせ、あんまり使わないのだろうけどね。)
- 3Com,次世代PalmPilotの「Razor」を準備: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/14/b_0713_02.html
1998.7.13
紫野はポスペな人ではないのですが(ちょっとやってみたい気はするんですけどね。でも、カイシャぢゃできないし。)、けっこう、ポスペの話題って好きです。
さて、待望の新ペットのお披露目となりましたが、みなさま、ご覧になりました?
ペンギン、犬、ハムスターは、大方の予想通りといったところでしょうが、どうにも、(^=^;;; となってしまったののが、ひみつメカのシンゴ です・・・。
ヴァーチャルな世界のヴァーチャルなペットのくせに、コンピューター型をしている・・・。ここまで来てそれはないだろうっ! と思ってしまいました。
・・・そういうニーズがあるとしたら(あるんだよね、たぶん、そういうこと。)、日本の未来って、かなり暗いかも・・・(爆笑)
ん〜、なんかな。なんか、生理的に許せないものを感じるのでした(とほほ〜)
Win95 から Win98 へのアップデートは、一部機種の所有者(とくにノート)には、かなりの苦労を強いるもの のようですが、Microsoft がまた、警告を掲示しているメーカー相手に、なにやらプレッシャーをかけている・・・という話題。
ほんとならば、Microsoft って司法省との訴訟騒ぎから、じぇんじぇん学んでないって感じだよね・・・(はぁぁぁ)
だからさぁ、独占的な地位を得ている企業は、言動に注意しなくちゃいけないんだよぉ。
それは、その企業が独占的な地位を得ているからこそ支払わなくちゃならないコストなんだってば。
(日本ではそれは必ずしも真ではないんだけどね。justiceという美意識に対する米国の感情ってのは日本人には理解しがたいところが確かにある・・・ところで、ちゃんと投票しました?)
公平かそうでないか?って議論は置いておくにしても、力でごり押しするってぇのは、まったく美しくないし、経営センスを疑われちゃうんだよ。
そういう力押しをすれば当然嫌われますし(今だってすでに嫌われ者 No1候補筆頭)、そして、それが続けば簡単に憎悪になっちゃう。
企業だって所詮、人間が動かしているものだから、勢いが陰ってきたら、さっさと足をすくわれちゃうのだろうねぇ。そういうチャンスが来たら、みんな、よってたかって、躍起になって、叩きまわし、蹴りまくりそうで、怖ひよなぁ。
今だって、表立っては逆らわないものの、マスコミにリークしているのは、内部の人間なんだろうし。反感はぶすぶすと、くすぶっていて、燃え上がる寸前・・・なのかしら。
いつか、自社にも落日の日が来る、とか、業界の嫌われ者になっている・・・という感覚は、もちろんないんだよねぇ(爆笑)
- Win98に関する警告で,表現を変えるPCメーカー: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/13/b_0710_04.html
1998.7.10
AXIS がプリントサーバー群を値下げしましたね。
家庭内LAN で使用するにはコンパクトでいいかも(笑)の、10BASE-T 対応、AXIS 540+ が \34,800。
実売価格はどれぐらいになるのでしょうかね。
AXIS の製品って、けっこうおもしろいのが多いです。
お金のことを考えなければ、カメラサーバー なんか、欲しくなっちゃいますね。
我が家では使うことはないだろうけど、スキャナサーバー なんかもありますし。
SOHO需要で、プリントサーバーが売れるようになったから単価が下がってきたのか、それとも、この不況だから・・・なのか(<をいをい)
どちらにせよ、ユーザーにとっては嬉しい話です。(あっ、サポートしてもらえなくなるのは困るか・・・)。
製品のデザインも北欧っぽくて(<もともとはスウェーデンの会社ですから)、この業界にしては珍しく、ちょっとクールでかっちょいいと感じるのですよね (^=^)
ニッチな市場でがんばっている AXIS にエールを送りましょう。
1998.7.8
7月7日は夕方、雨になってしまい、お春 とふたりで「残念だねぇ」と話しながら帰りました。
暑いは、暑いですけどね。ふぅっ。みなさま、夏負けしていませんか?
さて、パシフィック・ハイテク が、TurboLinux プレインストールマシン発売についての 詳細 を公開しました。
これがなんと、18万円代(予定)でサポート付きという・・・なかなかステキな内容です。もちっとメモリがあったらいうことなしなのだけど。
Applixware のサポートの件 では、がっかりしていただけに、とっても嬉しいですね。
発売は プロトン(T-ZONEのショップブランド) から、販売は、T-ZONE各店(?)です。ユーザーの裾野が広がっていくといいなぁ、なんて夢見てしまいます。T-ZONE では、初級者向けの TurboLinux 教室も予定しているとか。
しかし、昔っから、T-ZONEは、目のつけどころが、ヲタク(爆笑)、ですよね・・・。
- TurboLinuxプリインストールマシン: http://www.pht.co.jp/turbolinux/misc/preinstall.html
1998.7.6
Win98 の最初のサービスパックのベータテストが行われるそうで・・・。
う〜ん、発売から1週間・・・ふたつの意味で、すごい ですね(笑)
Microsoft はバグフィックスじゃない、と言っていますが、内緒でバグフィックスを混入するぐらいこのカイシャならやるだろう・・・と多くの人が思ってるのではないでしょうか(苦笑)
なにせ、95からのアップグレードで、ボコスコに言われてますからねぇ。
まだまだ、ぜったいに買いたくないですね(きっぱり) この調子では、将来も買わないかもしれないけどさっ。
- MS,今週中にも「Win 98 Service Pack」ベータテスト実施: http://www.zdnet.co.jp/news/9807/03/win98bug.html
古いPCも Java端末に!
次のヴァージョンこそ本命だ、という感じではあるけど、いいとこ突いてるかな?
日本の企業にだって、286,386,486 のマシンはたくさん眠っているのではないかな。
この不況だし、どんどんリプレースするってわけにはいかないでしょ?
ま、家庭向けには、NCよりも、WebTV かもしれませんけどね。なんか、爆発的にユーザーが増えているみたいだし。
- JavaPC Engineは旧式PCの若返りの泉となるか: http://www.zdnet.co.jp/magazine/pcmag/9807/t980702b.html
1998.7.2
ここんとこ、わくわくするようなネタがあんまりないです(笑)
ん〜、不作・・・。
Windows98 にアップグレードしようすると苦労する話 とか(95のときと概ねいっしょだからおもしろくない。予想されてた事態だもんね。)、NT5 はやっぱり遅れる とか、遅れない とか(もし、遅れないとしても、ショーモナイもんしか出荷できなんじゃないのか?)とか、幕張 の話題とか・・・、あんまり燃えませんねぇ。
そんななかで、こういうツールって好きだわっ! という話題を見つけました。
こういうツールが、無線LAN対応になって、電話の脇とか、お茶の間のテーブルの上とか、冷蔵庫の扉とかにぶら下がっていると、おもしろいと思いません(笑)?
- CrossPad? なんスかそりゃ!?: http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/980629/stapa04.htm