Home Sweet Home LANLAN Project



1997年2月下旬(火)
さて、あいかわらず INN は動かないまんまである(とほほ)

つらつら考えるに、問題は、 inews なのではなく、rnews なのではないだろうか? と思いついた。 だって、/var/spool/news/local/test/ 以下にちゃんと post したファイルは存在しているのだもの。そこから先、投稿された news を読み取るところでエラーしてるんではないだろうか?

だからといって、どこをどう直せばいいのか分からないのでは、しょ〜もないか・・・(しくしく)



1997年2月下旬(土)
ひょんなことからネットサーフ中に、inncheck には、-perm というオプションがあることを知った(< man 読めよぉ)

これは、もしかしたら?? と思い、試しに -perm オプションをつけてみると・・・あれっ?  rnews の permission って、-r-xr-sr-x なの? えっえっ?

permission を変更して、inews で試しに投稿してみたら、エラーがでなくなった。やったっ!INN がまともに動くようになったぞっ!

さっそく、「はるか」と「しの」から、WinVN を使って投稿してみる。OKである。
くくくっ、INN って、permission にとんでもなくうるさいのね。でも、ちゃんと動くようになってよかったよぉ(号泣)

と、いうことで、最終的に紫野が INN をたちあげるために行った手順 をメモにして置く。次にまた、ぐちゃぐちゃするのはいやだもんね。

いやぁ、長い間悩んでいたのが嘘みたい。めでたい、めでたい。



1997年2月下旬(月)
本日の作業はひとつ。今まで、Samba は inetd 経由で起動していたのだけども、家庭内LANの恩恵に浴し、共有ディスクになんでもぶち込んでおく癖がついたので、Samba を起動する機会が当初より格段と増えた。で、動作の安定のため、Samba は デーモンとして起動するように変更した。どんどん、百鬼夜行の世界になっていくなぁ(笑)

でんちゃんは、今となっては超非力な 486DX2 マシンなのだが、X さえ立ち上げなければ、Linux で元気に働いてくれる。これが、NT じゃぁ、そうもいかないよなぁ。 (さすがに OS/2 びいきの紫野でも、これだけのことを Warp Server や Warp V4 で、でんちゃん上でやろうとは思わない。やはし、GUI は重い。)

  1. まず、inetd.conf から Samba の該当行をコメントアウトする。
  2. kill -HUP (PID of inetd) を実行する。
  3. /etc/rc.d/rc.local に Samba を起動するよう記述する。(-D をつければデーモンとして起動する。)
  4. 手で、Samba を起動しておく。

今日は、『今後の野望の整理整頓』をメモしておく! 順不同。
たぶん、簡単にできそうなところから手をつけるでしょう。

さて、本日は、ちょっと愚痴です(笑) 題して、『複数端末&複数OSユーザーの憂鬱』

紫野は、最初に書いたとおり、複数端末&複数OSのユーザーです。ただし、ひとつの端末に複数のOSを同居させてはいません。

んで、現在、紫野が面倒を見ているマシーンは3つ。Linux Server のでんちゃん、OS/2 Warp V4 搭載のはるか、Win95 ノートブックのしのです。(いいたいことは多々あるでしょうが、ほっといてください・苦笑。趣味だから何でもあり、なんです。)

普段、しのが作業する環境は、はるか(Warp)か、しの(Win95)なのですが、このふたつで操作環境を統一しようとすると、ちと面倒なことになるわけです。
お互いが、お互いのネイティブなアプリケーションを使うことはできませんから、ふたつのプラットホームに対応した奇特なソフト(<をいをい)を導入するか、Win 3.1 用のソフトを双方で使う、という選択になります。

というわけで、紫野が通常つかうアプリケーションは、AL-MAIL であったり、WinVN であったり、Netscape であったり、Nifterm であったりします。(<通信関係に偏ってるぞ。)

でも、これって Warp ユーザーとしては、かなり忸怩たる状況だと言えます。はっきり言って悔しい。紫野は OS/2 が好きですし、OS/2 上の OS/2 ネイティブアプリというのは頑丈で、操作性も趣味に合うものが多くて、気に入っているものが多いのになぁ、と思います。そりゃぁ、日本語化されてるアプリは少ないですが、そのままで日本語通るものも少なくないし。

・・・いっそ、両方に mule をいれてしまおうか? でも、530CS(しの)に mule って、かなりきつそう・・・。なのに、しのの OS を Warp にする気にはならないのでした。(う〜ん、PCMCIA まわりでゴタゴタするのが嫌なんですね。MWAVE 搭載機だし。)



1997年3月上旬(日)
本屋でみつけた、『Linux 入門』(秀和システム)があんまりおいしそうだったので購入してしまった(とほほ)
んなわけで、いきなり、Red Hat を導入することになった(< あいもかわらず、唐突ではある・・・。)

インストール自体は簡単。添付の CD-ROM を利用して DOS からインストーラーを立ち上げると(DOS から CD-ROMを読めなければならないのに、でんちゃんの DOS はまったくの素DOS でドライバがインストールされてなかった。まず、そこから始めないとならないのに、DOS のドライバなんて・・・どこやったっけ? ・・・CONIFIG.SYS ってどう書いたんだっけ? 笑)、Boot FD を作る必要もなく、CD-ROM から Linux が立ち上がってしまう(げげげっ)

インストーラーの画面は、Slackware もそうなのだけれど、実にバタ臭い(<とは、おぢさんの弁)。素直な構成のでんちゃん(笑)は、なんなくインストールをクリアしてしまった。(が、導入するパッケージを細かく指定しなかったのを後に後悔することになる。)

さて、では、諸設定を・・・と思ったら、設定ファイルの位置や名前が微妙に違う(とほほ〜)。すっかり Slackware の癖がついてるもんで、これはつらひ。でもがんばるぞっ!

Red Had では、rpm プログラムを使用してとても簡単にアプリケーションを導入してしまうことができる。紫野が、ぽつぽつと調べたところによると、でんちゃんには、bind, samba, pop3, popclient を追加で導入しなけらばいけないことが分かった。

ふぅっ。(たぶん、インストーラーで細かく指定できるはずなんだと思うけどね。ちなみに、slackware と違って、初期状態だと、/dev/cdrom がないので、自分で 環境にあったスペシャルファイルをリンクしておいたほうが分かりやすいと思う。)
INN はインストール時に指定したので入っている。・・・が、設定ファイルの位置が変わってしもうた・・・。
MHonArc と diald と delegate は自分でインストールした。(< delegate 以外は rpm ファイルも用意されていたんだけど、紫野が自分で make したヴァージョンの方が新しかったのだ。)
httpd は、CERN から Red Hat にくっついてきた apache に変更。(実はまだよく分かってないのだけど、cgi ファイルの扱いが違うのは何となく分かった。)

設定して実感したのは、Red Hat の場合、各種設定ファイルはたいてい /etc 以下にある、ということ。う〜む、これって一種の『文化の違い』だなぁ。
たとえば、news だったら、/etc/news 以下、httpd だったら、/etc/httpd 以下にある。

あとは、default で kerneld を使う構成になっていること。紫野は今まで無用のトラブルを避けるため、kerneld は使わないようにしてきた。これは・・・慣れないといかんかなぁ?

さて、IP Masquarade を設定しようと、kernel を再構築した後、ip_masq_ftp.o を組み込もうとしたら、ヴァージョンが違うと言って怒られてしまった。
えっ〜? ほかのモジュールはちゃんと読み込まれるのになんでよ? このままだと、「はるか」から ftp できないじゃないのっ! (でんちゃんからならできるけど、普段は X は立ち上がってないしなぁ。でも、コマンドラインだと見通し悪すぎて嫌なんだよね。)
う〜ん・・・困る・・・。というところで本日はおしまい。



1997年3月上旬(火)
せっかくの Red Hat Linux だったのだが、モジュールは組み込めないし、newaliases ができなくなるし(まぁったくわからん)、という状態に及んで、力不足のため敗退。 なんか馬鹿げているが、再度 Slackware をインストールしなおした。ついでなので、今度は kernel を 2.0.28 まで上げる。(ほんとは 2.0.29 まで上げたかったのだけど、手元になかったので。)

欲をだして、今度は kerneld に挑戦しようとしたのが運のつき。うげげ、うまくいかないよぉ(号泣)。でも、まぁ、とりあえず LAN Card と SCSI Adapter だけは kernel に作り込んでおくことにした。でんちゃんはサーバーなので、どうせ頻繁に使うわけだしね。
make dep; make clean している裏側で、JF の文書のお世話になりながらちまちまと /etc/config.modules を書いていく。iso9660 File System だの、PPP/SLIP だの、Parallel Printer だのは kerneld で込み込んでみるのに挑戦する予定。そのうち、kerneld を利用した on demand dialing にも挑戦しよふ。

夜も遅くなってきたのにまだ make clean が終わったところ。仕方ないので、make zlilo ; make modules ; make modules_install とコマンドを打ってそのまま眠る。おやすみなさい。



1997年3月上旬(木)
無事、CD-ROM はマウントできるようになったっ! よし、成功。

次に馬鹿馬鹿しくも情けなく、諸設定を再び繰り返す。(ま、前回に懲りて、設定ファイルはバックアップをとっているので、だいたい書き戻すだけでよいのではあるが。)そのうち定期的にバックアップするようにスクリプトを書こう。

さて、本日の課題は、Nifty4U+。 Nifty4U+ というのは、「Nifty を UNIX 風につかおうぢゃないか!」というコンセプトの Nifty4U にさらに手を加えた別系統のヴァージョン。基本コンセプトはいっしょだけど、いろいろと変わっているところがあるらしい。
んが、紫野は最初から Nifty4U+ Version 2.02 を頂いてきてしまったので、どこがどう 元の Nifty4U と違うのかは分からない。ちなみに、Nifty4U は Nifty-Serve FUNIX のライブラリにある。

ものすごく乱暴に説明しちゃうと、Nifty の会議室のメッセージを News Reader で読み書き出来るし、 Nifty のメールを 通常の Mailer で読み書きできる。ここがおいしい。(<その他にも出来ることはたくさんあるけど、紫野が一番おいしいと思ったのがここなので。)
Nifty 経由のインターネットメールが Nifterm のファイルになっちゃってたりすると混乱するもんなぁ。

詳細は Nifty4U+ Version 2.02 のマニュアルをどうぞ。

さて、Nifty4U+ は、会議室のメッセージ(だけじゃないが、とりあえず代表として)を、News System に送るようになっている。メールはローカルスプールに書き込む。
紫野は以前ぼやいたように、普段の作業は 「はるか」(Warp V4)か、「しの」(WIN95)でやっている。だから、News Reader は WinVN を使っていて、 Mailer は AL-MAIL を常用してる。

で、この環境だと、AL-MAIL では、でんちゃん上のローカルスプールを pop3 で読み込んでいるから問題はないのだけど、WinVN は紫野が使っているものだと、ローカルスプールを読み込むようにはなっていない。しかも、投稿用のプログラムを指定するような機能もない。(<あるのかもしれないけど知らない。)と、いうことは? せっかく INN も立ち上がっていることだし、メッセージは rnews で INN に読み込んで、各端末から NNTP を使って読み書きをするのがいいだろう。つまり、INN + moderated のパターンを使うことに決定だ。

Nifty4U+ のアーカイブを解いて、install.me スクリプトの perl の位置を確認/訂正してからインストールする。各種設定については詳しいマニュアルがついているので心配ない。紫野は、通信ソフトとして kermit を使うことにした。

このヴァージョンの Nifty4U+ で moderated を使う場合、misc.pl を一個所修正しておく必要がある。Nifty の FUNIX mes19: #05909 に ajif さんのコメントがあって、

misc.plの253行目の
$head .= "Approved: nifty4u\@localhost\n\n";

$head .= "\nApproved: nifty4u\@localhost\n\n";
にしてください。

とのことなので修正した。

さて、諸設定をすませ、nifty4u を起動してテストも問題なく終了。これで Nifty の読み書きも news と同じようにできるようになった。(が、まだ書き込みの方は試していない。ライブラリの管理に関しては変わらず Nifterm にお世話になることにした。)



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